2385件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)

近年の人口減少コロナ禍鉄道利用が低迷する中、国では地方鉄道の再構築として「特定線区構築協議会」を設置し、JRなどの鉄道事業者や地方自治体と協議を開始するとの動きがあり、鹿沼市においても、JR日光線の運行本数編成車両数を減少させたことによる混雑発生や、東武日光線新鹿沼駅の売店閉鎖など、市民生活に影響が出ているところであり、今後、鉄道が衰退していくと市の移住政策人口対策交通ネットワーク観光

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

なお、日光市さんでは9.4%、栃木市さんでは23.1%ということで、近隣だけなのですが、そのような状況になっております。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  鈴木紹平議員。 ○1番 鈴木紹平 議員  ありがとうございました。  やはり波はあるかとは思うのですけれども、やはりどこも同じ程度の取得率で、令和3年度については、鹿沼市がよかったということで、わかりました。  

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

ザランタン鹿沼実証実験の成果についてでありますが、ザランタン鹿沼は、前日光あわ山荘を活用したグランピング施設であります。  令和2年度に株式会社ダイブからグランピング事業実施の提案を受け、コロナ禍により利用が停滞していたこともあり、前日光あわ山荘の今後の活用法を探る目的で実証実験を行うことといたしました。  

芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号

そういう中において、今後観光資源として考えられること、今までですと、やっぱり日光とか国立公園のようなそういうところというのは、たくさんの人が集まる力はあるかと思いますが、時代と共に、農村社会というものが見直されてくるだろうと思います。そのときに、行政のほうもお手伝いをし、農家の皆さん方もいろんな形でご理解をいただいて、生産プラスそういった方の受入れ体制をつくっていくと。 

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

◆1番(伊賀純) 県内他市の状況について調べましたが、小山市では令和3年度に10億円を超える寄附を、日光市では約6億6,000万円超えなど市の特質はあるかと思いますが、かなりの金額を集めている市があるのも現実です。市としての目標額は設定されているのでしょうか。 ○議長君島孝明) 総合政策部長。 ◎総合政策部長斎藤達朗) お答えをいたします。  

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

北側の樹木を切って、市貝池や中学校、役場、そして遠くは日光方面の眺望がすばらしい、早く再現してほしいということで、地主の方がわざわざ私のところに来まして、あそこは俺の山だから切ってきれいにしてくれやというようなことで、拙宅に来ていただきました。 

塩谷町議会 2022-09-13 09月13日-03号

この日光ナンバーの導入につきましては、議会に付すべき案件ではございませんが、アンケートの結果、それぞれ日光ナンバー宇都宮ナンバーを希望される方の差が非常に小さいというふうな状況がございます。町といたしましても、最終判断をするに当たり、議員の皆様のご意見も伺った上で判断させていただきたいなというふうに考えまして、少し説明の時間をいただいたところでございます。 

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

何ならJR日光線、LRTの幅と日光線の幅が何で同じかって、これはいずれつなげるということまで見越して、同じ幅にしているわけです。  途方もない話だと思いますか、だって、では、そんなことを言ったら、今までなかったところに、宇都宮の駅から鬼怒川を渡って、清原団地まで線路を引いてしまうのですよ、途方もないですよね。  

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

日光つつじの湯交流館からの牧場に抜ける林道前日光ハイランド線整備状況について伺います。  牧場内の第2牧区への牧道がかなり傷んでいるという状況でありますけれども、修繕の予定について伺います。  よろしくお願いします。 ○小島 実 副議長  当局の答弁を求めます。  福田哲也都市建設部長

大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号

これは、旧片田小学校と同じように日光市の廃校利用した活動から生まれた事業で、小学生のアイデアを大学生が制作したものです。  さんぽセルは現在製品化され、売上げの一部は巨大なテレビでゲームをするための部屋を造る資金に利用するそうです。廃校が活用され、そこに小学生大学生など若い人が集まっている、ゲームをするための部屋を造るというモチベーションも高い。

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

当然、イノシシには国境がないですから、「私は鹿沼のところのイノシシだ」なんてないですから、日光市は同じ管轄の上都賀振興事務所で管理していると思うのですけれども、栃木市とか、思川沿いに県南の小山市、そういうふうにイノシシも移動していくのについて、その行政、県は県、市は市で、その連絡体制というか、どのようにその連携になっていくのか、ちょっとお伺いします。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  

那須塩原市議会 2022-09-05 09月05日-02号

観光客コロナ前ですけれども、コロナ前の数値だと、宿泊者数が大体、コロナ前だと、那須塩原は90万人ぐらいでしたけれども、那須地域だと270万人ぐらいいて、日光が330万人ぐらいなので、すごい一大観光地となるわけなので、そういうスケールメリットを生かして分散型社会、もちろん現代版首都機能の移転とかいう言い方を僕していましたけれども、コロナ禍分散型社会の受皿、要は官公庁だけじゃなくて、民間企業とか、今

市貝町議会 2022-08-08 09月02日-01号

栃木県内でも、もう既に取り組んでいる自治体が随分ございまして、栃木県ですと、栃木男女共同参画センターパルティ、そこの施設でそういうことを実施しているということでありますが、県内の市町村の取組ですと、市レベルでは宇都宮の各小・中学校、また、足利市も全小・中学校で取り組んでいるということでありまして、鹿沼日光、小山、真岡もそうなんですが、県内の市では8つの市がそのようなことを無償で提供しているということであります

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

公約に掲げました名水サミット、これぜひやりたいという気持ちはあるのですが、この名水サミット大田原市単独でやるのか、もしくは湧水地であります、今の日光市、今市地区湧水が湧き出ているということもありまして、大田原で開催するのか、栃木県で開催するのかということも含めて県のほうに一度打診をさせていただいて考えてまいりたいというふうに思います。

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

前回の、「医療費無料化したほうがいいのではないですか」という我々の考えなのですけれども、そういう議論の中で、前回佐藤市長が、否定的な理由の中で、その「日光市が頑張っているのに、鹿沼市がやったら足を引っ張るのではないか」って、そういうのを挙げまして、割と、普通に考えたら、これおかしな話なのだと思いますよ。